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雨の日、ワイパーを動かしても前がスッキリ見えない。拭いたあとに水の膜がうっすら残る——。
「そういえばこのワイパー、いつ替えたっけ?」と考えてみたら、車を買ってから約5年、たぶん一度も替えていないことに気づきました(笑)
というわけで今回は、BRZ(ZC6)のワイパーをBOSCHのエアロツイン J-フィットに交換したお話であります。結論から言うと、根元のツメを押してカバーを起こすだけ。運転席・助手席の2本で10分ほど、拍子抜けするほど簡単でした。
5年放置した結果:雨の拭き取りがイマイチに
ウチのBRZは2014年式。ワイパーは、買ったときにすでに純正ではない社外品が付いていました。そこから約5年、ノータッチ。
ゴムは消耗品なので、5年も使えば拭き取りが悪くなるのは当たり前ですね。雨の日にワイパーを動かすたびに「なんか見えにくいなぁ」と思いつつ、ずっと後回しにしていました。
選んだのはBOSCH エアロツイン J-フィット
BRZ(ZC6)に合うサイズは、ネットで検索して確認しました。選んだのはこの2本です。
| 位置 | 型番 | 長さ |
|---|---|---|
| 運転席 | エアロツイン J-フィット AJ55 | 550mm |
| 助手席 | エアロツイン J-フィット AJ50 | 500mm |
価格は2本で5,546円(Amazonで購入。価格は時期で変わるのでリンク先で確認してください)。
エアロツインは金属フレームが外に出ていない、いわゆるフラットワイパーです。
交換のキモは「ツメの起こし方」だけ
ワイパー交換で一番つまずきそうなのが、アームとの接続部分。ここさえ分かれば、あとは本当に簡単です。写真で順番に説明します。
1. 根元のツメを親指で押す
ブレード中央の「BOSCH」ロゴが入ったアダプター部分。その端にある小さなツメを、親指でグッと押します。

2. カバーを上に起こす
ツメを押したまま持ち上げると、カバーがパカッと起き上がります。力はほとんど要りません。

3. 接続部分が見えたら、あとは差し替えるだけ
カバーを起こすと、アームとの接続部分が丸見えになります。この状態で古いブレードを外し、新しいブレードを付けてカバーを閉じれば完了。

運転席・助手席の2本やって、だいたい10分。工具は一切使っていません。「ディーラーやカー用品店に頼むほどでもないな」というのが正直な感想です。
ゴムだけの交換も簡単にできそう
交換ついでにブレードをじっくり観察してみたら、ゴムだけの交換もできそうな作りになっていました。
ブレードの先端にはエンドキャップが付いていて、ここが開く構造です。


断面を見ると、ゴムの両側に金属のレールが入っていて、ゴムはそこに差し込まれているだけのように見えます。


今回はブレードごと交換したので、ゴムだけの交換はまだやっていません。この型番に合う替えゴムがどこで手に入るかもまだ調べていないので、次の交換時期が来たら試してレポートします。
良かった点・気になった点
良かった点
- 着脱がとにかく簡単。ツメを押してカバーを起こすだけ
- 2本で10分ほど。工具不要
- 試しに動かしてみたところ、ビビり音などは出なかった
気になった点
正直、今のところマイナス点はありません。
ただし、本格的な雨の日にはまだ使えていません。交換のきっかけだった「拭き取りの悪さ」が改善したかどうかは、雨の日に走ったら追記します。
こんな人に合う / 合わない
合う人
– ワイパーを何年も替えていない人(自分のことです)
– お店に頼まず、自分でサクッと交換したい人
合わない人
– 雨の日の拭き取り性能を、実際の使用レビューで確かめてから買いたい人(この記事ではまだ未検証です。追記をお待ちください)
まとめ:ワイパー交換は「ツメ」さえ分かれば10分
- BRZ(ZC6)に運転席AJ55・助手席AJ50を装着
- 2本で5,546円、作業は10分ほど
- 根元のツメを押してカバーを起こす——ここさえ分かれば誰でもできる
- 雨の日の拭き取りは追記予定
5年も放置していたのが嘘みたいに、あっさり終わりました。拭き取りが悪いと感じているなら、ワイパーは「消耗品」と割り切ってサクッと替えちゃいましょう。
BRZのDIYメンテナンスつながりで、バッテリー交換の記事もどうぞ。




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